今回は、カレーはメインディッシュでよいという提案です。
とあるランキングで
“作るのがラクな夕食の献立1位”にカレーが輝いておりました。
お鍋一つで調理できて、家族が喜ぶというのが理由のようです。
主婦(主夫)が夜外出する時、留守番する家族に「ご飯とカレーを用意してきた」という話は、“あるある”ですよね。
ご飯にカレーをかけてワンプレートでドン!洗い物も少なくて尚結構!というワケです。
・・ですが、ご紹介する【ふじきっちん】復刻ふじきっちん バターチキンカレー 320g(1人前)は、少々違います。
商品モニター参加者の半数以上が“夫婦(カップル)や親子”で、“休日のランチや週末のディナー”に、“ゆっくり味わって食べた”と、アンケートでお答えいただいております。
40代公務員:チキンのうま味で辛さがマイルドになり、コクがあって美味しかった。
30代無職:あれ?これ中辛??と思うほどのマイルドな辛さ。甘いと言っても良いくらいと思っていたら、あとからふわっと辛味が出てきて本当に驚きました。
60代主婦:ルーは複雑で、今まで食べたことの無い美味しさ。
嬉しい感想をたくさんいただいている「復刻ふじきっちん バターチキンカレー」とは?さてさてどんなカレーでしょう!?



1ふじきっちんのバターチキンカレーとは
昭和29年創業の知る人ぞ知る洋食の名店『富士キッチン』の名物カレー(現在の復刻ふじきっちんカレー)をベースに、ベテラン洋食シェフが腕によりをかけて作り上げた逸品です。
こだわりの食材を丁寧な工程で、生クリームとバターを惜しみなく使った味は、濃厚でまろやか且つスパイシーな正に大人のカレー。

2メインディッシュになる理由 -その1ー
見ての通り、大きなチキンレッグが丸ごと1本ド~ン!
ここで一言誤解がないように申し上げますが、このチキンレッグ。
カレーの具だと思ってはいけません!
特製ダレに漬けこんで香ばしく炙っているから、ジューシーで肉質のしっかりした、、、
そう!言わばチキンステーキといった感じでしょうか。ボリューム的にも大満足の食べ応えなんですwwさぁ、熱々のチキンレッグに付属の燻製バターをのせてください。
とろ~りバターが溶けて燻製の香味とバターのコクが加わり、それはそれはゴージャスな味わいになります。
ほら、これはメインディッシュだと思いませんか?

3メインディッシュになる理由 -その2ー
「フランス料理はソースで食べる」という言葉をご存知ですか?
具材にソースを絡めて食べる西洋料理において、料理人の力量はソースで判断するそうですが、、、はい。このカレー、ただ白飯を
食べる為のおかずの域を超えております。
ベテランシェフが、トマトペーストに飴色玉ねぎを合わせ、カレー粉は数回に分け入れる等、食材と調味料のバランスを見極めながら長い時間を掛けて煮込んだ、言わばフランス料理のソースと言っても過言ではないこだわりの代物なんです。
「スパイスと辛さとまろやかさのバランスがいい」との感想が多々寄せられておりますww
是非ナイフとフォークで、チキンレッグを一口ずつ切り分けながらたっぷりとソース、、、もとい、たっぷりとカレーを絡めて、ゆっくり味わいながら召し上がることをお勧めいたします。
付け合わせには、マッシュポテトや季節の温野菜等はいかがでしょうか。美味しいバゲットや好みのワインが揃えば more better♪
もうこれは立派なメインディッシュなんです!

4まとめ
インドカレーからタイカレー、お蕎麦屋さんのカレーからスープカレー。
そして、朝カレー、社食のランチカレー、セットの小カレー、金曜日カレー等々、カレーの世界は味も食べるシチュエーションも多種多様なんです。
カレーはメインディッシュでよいという提案、それもアリだな・・・って、思いませんか?
是非、【ふじきっちん】復刻ふじきっちん バターチキンカレー 320g(1人前)で、
カレーがメインディッシュになることをご実感ください!
いつもの食卓が素敵なディナーに変わること請け合いますよ(笑)



この記事を書いた人

【イエトソト制作スタッフ】タンジ
嫌いな食べ物がないことが自慢だが、好きな食べ物を一つに絞れない自分が嫌いで、好物を即答できる人を心から尊敬している。